ふたりの約束– category –
ふたりで安全に、長く続けるための土台。
合意の取り方、セーフワード、危ない領域の見分け方、終わったあとのケア。SSC(Safe, Sane, Consensual)と RACK(Risk Aware Consensual Kink)の全部を含んだ「ふたりで決めておくこと」の家です。
代表記事:セーフワードの候補と決め方 / 合意の話、どこから始める? / アフターケアの具体
ロードマップでの位置:A.知る → ★B.約束する → C.始める
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ふたりの約束
安全は6つの層でできている――決めたとおりに効くのは、合意まで
合意を丁寧に取っても「これで足りているのか」が分からない――そんなときは、安全のどこかの層が抜けています。僕らは原則・前提・合意・合図・観察・回復の六つに分けて考えるようになりました。どの層が抜けているかを見つけるための一枚として、それぞれが「なぜ要るのか」と「抜けると何が起きるのか」をまとめます。 -
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彼女が無理してるサインに気づく――我慢の癖を、攻める側が育てない
彼女が無理してる気がするのに、本人は「平気」と言う――。言える関係を作っても、相手が言わない時間はあります。喜ばせたい人ほど痛みを飲み込んでしまう。我慢してるサインを見落とさないために、攻める側が前・最中・後にできる3つの先回りを書きました。 -
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攻める側にもケアがいる——ドムのセルフケアとドムドロップへの備え
アフターケアは「受け手をケアするもの」と思われがちですが、攻める側にもケアは要ります。誰かにしてもらう前提でなく、自分で自分を整えるためのセルフケアと、ドムドロップへの備え方を、ケア型の自分が試行錯誤してきたやり方として書きました。 -
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「怖い・汚い」の正体――アナルの衛生と安全、最初に知っておきたいこと
アナルプレイの「怖い・汚い」イメージ、その正体は?便は普段、直腸ではなくS状結腸にいるから大洗浄はたいてい不要。むしろ洗いすぎは害。やる/やらないの前に知っておきたい衛生と安全の基本を、公衆衛生の知見から。 -
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性交痛を「言えない」ままにしない――「痛い」「今日は無理」を、「ありがとう」で受け止める
行為の途中の「痛い」「この体位は無理」――性交痛を我慢させないために、いちばん効くのは対処法よりも「言える関係」です。濡れにくい日は異常ではないこと、潤滑ジェルでは消えない痛みがあること、婦人科に相談していい線引き、そして何より「NO」を"ありがとう"で受け止める側の責任を、実体験から書きました。 -
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「これは無理」を言葉にする――ハードリミットとソフトリミット
BDSMでよく聞く「ハードリミット」と「ソフトリミット」。絶対に超えない線と、条件つきの線の違いを、やさしく整理します。「これは無理」を言葉にできると、関係はむしろ広がる。線の動かし方と、やってはいけない動かし方まで、僕らの実感を交えて解説します。 -
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体格差のあるカップルへ――力の差を、こわさじゃなく安心にする
体格や力の差は、使い方しだいで恐怖にも「身を預けられる安心」にもなります。関係のはじめに話しておく前提、体重をかけてはいけない場所、押さえられたままでも出せる合図、差が逆向きのカップルの注意まで、力の差を信頼に変える考え方をまとめました。 -
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体液が関わるプレイの大前提――検査・固定パートナー・合意
飲む・舐めるなど体液が関わる行為は、興奮の話の前に安全の話です。性病検査・互いに唯一のパートナー・避妊と境界の合意という3つの前提と、喉の検査が別に要ること、受ける時期、陽性だったときの動き方、前提が揃ったあとも気をつけたいことまでまとめました。 -
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ルールは束縛じゃなく、安心になる――D/sのルールとの付き合い方
D/sの「ルール」と聞くと束縛や支配の道具に見えるかもしれません。でもルールは、わざわざ作らなくてもいいもの。多くは自然に積み上がる暗黙の約束です。事前合意との違い、3つの型、罰は必須じゃないこと、暗黙のルールとの付き合い方をやさしく解説します。 -
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アフターケアのやり方――直後・その夜・翌日で、必要なものは変わる
アフターケアは「何をするか」より「いつするか」で効き方が変わります。終わった直後の10分・落ち着くまで・その夜・翌日・数日後。段階ごとに必要なものが違う理由と、それぞれで何をすればいいかを実体験から解説します。 -
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サブドロップ・ドムドロップとは――プレイ翌日の落ち込みの正体
楽しかったはずのプレイの翌日、理由もなく悲しい・不安になる。それは「ドロップ」と呼ばれる、よく知られた反応です。起きる理由として言われていること、サブ側・ドム側の違い、ドロップと呼ばないほうがいい落ち込みの見分け方、来たときの伝え方と受け止め方までまとめました。 -
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声が出せない時のセーフワード――非言語の合図を決めよう
口がふさがっている時、深く没入している時――言葉のセーフワードは使えません。タップ・握った物を落とす・唸る・足を鳴らすといった非言語の合図を、体勢別の選び方から練習のしかた、攻める側が見ているものまで。うちではこの合図が、止めるためではなく「ねえ」の意味で毎回使われている、という実際のところも含めて書きます。
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