D/sを知る– category –
概念・心理・役割を、もう一段深く。
「サブスペースってどう感じるもの?」「ドミナントってどんな心?」「自分はどんな型に近い?」——役割や状態、心の動きを言葉にする記事を集めています。BDSMやD/sの世界が、もっと立体的に見えてくる場所。
代表記事:サブスペース・ドムスペース / 支配したいの正体 / 同じ行為なのに、真逆
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「貶められたい」をどう扱うか――辱めプレイと、加害との境目
罵倒や辱めを「されたい」と望む人がいます。僕らはその型を選んでいませんが、望まれたときに何が要るかは整理できます。合意の取り方、使っていい言葉の決め方、そして加害との境目を書きました。 -
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着地点はピークでなくプラトー――SMが長く続くカップルの居場所
SMの上達には2種類ある。「強度のピーク」を追う物差しと、「同じ場所での流暢さ=プラトー」に留まる物差し。続くカップルの居場所は後者にある――2つの上達フレームを対比して読み解きます。 -
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エクスペリメンタリストとは――「試してみたい」が、いちばん伸びる性質
BDSMテストで「エクスペリメンタリスト」の数値が高く出た――。これは何を意味するのか。特定の行為が好きという話ではなく、「試してみたい」「決めつけたくない」という性質そのものを指す言葉です。伸びしろの源にもなれば、相手への押し付けの口実にもなりうる。性質としてのエクスペリメンタリストを、誤読しないように丁寧に解説します。 -
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ドムスペースとは――攻める側も「飛ぶ」。ただし、サブとは逆の方向へ
サブスペースの「対」として語られるドムスペース。でも中身は逆向きで、思考が溶けるのではなく研ぎ澄まされて昇っていく過集中の状態です。全能感の正体、サブほど解明されていないという正直な線引き、攻める側にも来るドロップ(ドムドロップ)のケアまで、ふたりの実感を交えて書きます。 -
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BDSMテストの「タイプ名」早わかり――結果を地図として読む
BDSMテストを受けたら、知らない横文字がずらり——ドミナント、サブミッシブ、リガー、ブラット。この記事は、結果に出てくるタイプ名を対で読み解く早見ガイドです。大事なのは数値の高さではなく「軸で読む」こと。各タイプの意味と、もっと知るための記事への入口をまとめました。 -
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「見たい」「見られたい」――ヴォワイヤーとエキシビショニスト
見たい、見られたい——視線そのものに高ぶる気持ちを、ヴォワイヤー(見る側)・エキシビショニスト(見られる側)と呼びます。誰もが少し持つ自然な欲求ですが、一線を越えると犯罪です。合意の上で楽しむ「見せ合い」と、盗撮・公然わいせつの違いを、日本の法律に即して誠実に線引きします。 -
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「縛りたい」の中身――リガーと、縄をかける側の心理
縛る側にも、惹かれる理由がある——縄をかける側を好む人を、リガー(ロープトップ)と呼びます。支配したいからではなく、信頼を託される責任、相手を読む集中、組み上げる美学。その心理と、縛る側が引き受ける安全の責任(神経・血流・首まわり)まで、やさしく解説します。 -
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M/s・TPE(マスター/スレイブ・全面服従)とは――いちばん重い形ほど「降りられる」が要る
M/s(マスター/スレイブ)・TPE(全面的な権威移譲)とは、D/sの中でいちばん重い形。SNSで「本物の主従」と理想化されがちですが、いちばん大事なのは「いつでも降りられる」こと。重い形ほど合意とexitが要る理由、そして虐待との線引きを、当事者ではない立場から正確にまとめました。 -
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DDlg・CGL(ケアギバーとリトル)とは――「子どもみたい」の誤解を解く
DDlg・CGL(ケアギバーとリトル)とは何か。Daddyという呼び方やぬいぐるみのモチーフで誤解されがちですが、中身は同意した成人同士のケアの関係です。小児性愛とは何が決定的に違うのか、性的とは限らないこと、ケアギバーの重い責任まで、誤解を解きながら正確にまとめました。 -
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「ひどくすること」が支配じゃない――やさしい支配のかたち
「女の子にひどいことなんてできない」。そう思っていた僕が、彼女と「支配」と折り合うまでの話。支配とは痛めつけることではなく、相手の上に立って導く責任のこと——やさしい支配のかたちを、実体験と一視点で綴ります。 -
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わざと反抗する楽しみ方――ブラットとブラットテイマー
わざと生意気に逆らって手を焼かせる型を「ブラット」、それを受けて立つ側を「ブラットテイマー」と呼びます。逆らう楽しさの中身、受けて立つ側の実際のさじ加減(挑発に乗ることと本気で怒ることは別/お仕置きは罰ではなく応答)、そしてこの遊びが壊れる三つのパターンまで、安全の線引きとあわせてまとめました。 -
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「縛られたい」の中身――ロープバニーと拘束される心理
縛られると、なぜか落ち着く——「縛られる側」を好む人をロープバニーと呼びます。動けないことが、どうして心地よさになるのか。委ねの可視化、感覚への集中、包まれる安心。その心理と、縄に潜む危険(神経・血流)の線引き、縄以外の始め方まで、やさしく解説します。
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